W-ZERO3[es]

今日の一曲=SHAKALABBITSポビーとディンガン


W-ZERO3[es]を無事に購入した。


と、本題に入る前に。


昨夜うたばんにmisonoが出てた。
ソロになってTVで見たのはこれが初めてかな?
・・・いくらなんでも太りすぎでは無かろうか。
TVに出られる太り方ではない気がする。
つ〜かあんな顔だったっけ?ずいぶんタレ目だったけど。
歌でも踊るでもなくステップを踏むでもなく。
文字通り地団駄を踏んでる感じ。踊ることも出来なくなったか?
痩せないとTVに出られないなんて噂もあったけど・・・
さすがにありゃあ擁護出来んわ。


戻りまして。


W-ZERO3[es]発売日当日、昼に取りに来いと言われていたから
行ったんだけど、これから手続きするから
4時間後にまた来いとのこと。サービスセンターが混んでるらしい。
結局受け取ったのは仕事帰りだった。
カウンターはレジが5〜6個あったけど同じ物買ってる人が
すでに数人はいたなあ。


家に帰っていじくりまわしてみた。おかげで寝不足。
動作については、思いの外快適でもっさりとは思わない。
通信系はまだ極力控えてるからOPERAとかは起動した程度だけど
ファイル操作とかは別に気にならなかった。
なんだけど、操作方法の方が若干使いづらさを感じた。
auの場合、CASIO→日立と使ったせいかキー配置が換わって無くて
違和感が全くなかったんだけど
今回はさすがにキー配置はおろか操作方法もだいぶ違って
押し間違いとかがだいぶ多い。
例えばソフトキーを押す場合、押すのはソフトキーの文字列の
真下にあるボタンではなくさらにその外側のボタンだったりする。
感覚的に真下にあるボタンを押すと、それは閉じるボタンだったり。
また、方向キーでの操作時に思うようにカーソルが行かなかったりもした。
画面はタッチパネルになってるから直接触った方が楽そう。
指紋がつかない程度に爪先で触る程度なら問題ないだろうし。


この端末にはQwertyキーボードがついてる。
早速使ったけど・・・ここでもやはり感覚の違いが。
携帯で文字入力というと、"う"を入力する場合
2キーを3回押すけども、このキーボードでは当然不要。
なのに、なぜか"u"キーを3回おしてみたりする。
これは10キーから持ち替えたりしたときに何回かやった。
それでもやはり楽は楽で、間違いなく入力は早いと思った。
あとは慣れだと思う。


一つ誤算だったのは、ウィルコムメール以外のプロバイダの
メールも使えるんだけど、自動受信はともかく定期受信も
できないこと。わざわざ受信操作をするのは面倒くさい。
この端末は外部アプリでガンガンカスタマイズできるから
この辺を解決できるアプリがないか探してるところ。


トータル的にやっぱり面白い端末だと思う。
自分で好き勝手にカスタマイズできるというのが大きい。
自分みたいにナイスなアプリを探すのが好きな人には
たまらない端末。